ルートヴィッヒ・ボルツマン

2010年の第2回ルートヴィッヒ・ボルツマン・フォーラム「リーダシップ・多様化」

2010年の第2回ルートヴィッヒ・ボルツマン・フォーラム

リーダシップ・多様化

ファーソル・ゲルハルト, 会長・プロデューサー

ルートヴィッヒ・ボルツマンは1870-1906年代に、エネルギーやエントロピーに関する物理事象の多くを解明し、数学、工学のツールを作りました。ボルツマンの原理S=k log Wやボルツマン定数k、ボルツマン方程式他は科学者や技術者にはお馴染みです。

  • 14:00 在日オーストリア大使の挨拶
  • 14:10 – 14:40 ファーソル・ゲルハルト「ルートヴィッヒ・ボルツマン、ローカル及グローガル リーダーとして」
  • 15:00 – 15:20 平敷 淳子、 国際女医会会長、 埼玉医科大学放射線医学 名誉教授「プロフェショナリズムから考えるリーダーシップ」
  • 15:20 – 15:40 ロバート・ゲラー、東京大学大学院理学系研究科教授「情報電子化時代における教員人事ー被引用回数評価を中心」
  • 15:40 – 16:00 「リーダシップ・多様化」ディスカッション
  • 16:15-17:15 黒川 清、政策研究大学院大学教授, 旧内閣特別顧問、旧日本学術会議会長、東京大学名誉教授「リーダーシップと多様性」
  • レセプション (オーストリア大使公邸)

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