ものづくり対ソフト

ものづくり対ソフトの政策は日本ではとっても深い分かの問題です。

私は東京大学の助教授時に科学技術庁のさきがけ研究プロジェクトのリーダーだった。米国のNSFと米貿易庁評価して、彼らはさきがけプグラムではソフトのプロジェクトがないと吃驚した。私は初めてはソフトのプロジェクトした、賞も貰った。 まわりの東京大学の先生は、凄くもんくした、私はソフトの研究したから。

東京大学の助教授時に私の同じケンブリッジ大学博士したのBjarne Stroustrup氏に東大で講義する招待した。Bjarne Stroustrup氏は一人で六ヶ月間間にC++を作った。300人くらい彼の講義参加した。でも、その300人は皆ロッシアの客員研究員、投資銀行のインドのITエンジニアー、かNTTの方。東京大学の教授様、学生様、博士の学生様はBjarne Stroustrup氏の講義「What is C++ and why?」に全く興味なかった。講義の後私は朝四時迄Bjarne Stroustrup氏と六本木で飲みに行った。その件でも議論した、何故東京大学の教授様、学生様はBjarne Stroustrup氏の講義参加しなかった。何故かな?

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